ポロのドライブはロバのように
ヒトは、せいぜい時速5キロ程度でしか前に進めない。普通に歩いている限りは。
それが自分の能力をはるかに超えるスピードで移動できる道具を手に入れた。はじめは馬だったのかなあ。ラクダやロバでは、せいぜい人並みだろうから。それが馬車になり、原動機をもった自動車になった。
モンゴルの大草原で馬を駆る人と、東京の首都高をぐるぐる回る人は、きっと同じような軽快感に包まれているんじゃないのかしら。ワーゲン・ポロをただ走らせて楽しんでいるとき、時々、そうやって思うんだよね。

でも、ぼく、速いのが怖いのです。
高速道路で、時速150キロに近づくともう、心臓バクバク、手に汗びっしょり、肩に力がはいり、ステアリングを必要以上に握りしめ、顔面はこわばり、妻が話しかけてくれても、生返事、しかも声が震える、という始末。
ドライブを楽しめるのは、せいぜい、130キロくらいまで。(それでもスピード違反なのは、絶対に内緒ね^^;)
なので、ゴルフGTIやR32で、もの凄い加速のGを味わうとかは、ぼくが本当に望む世界のものではなく、憧れの域を出ないのれす。
1.4リッター、75馬力のポロ助でも、首都高のカーブをうまくトレース出来たりした時は、気分爽快、とっても嬉しくなる。
石川PAで一休み。ドトールコーヒーで味わうコーヒーはとっても美味しい。お、ニューミニ。クーパーじゃなく、ONEが好きだなあ、ぼく。
←もしも、この記事がお気に召しましたら、
←愛の1クリックをお願いいたします〜♪
