サイズがあっていること
先日、赤坂の料理店で、友人と会った。最近、商売を起こして成功した男。黒いルイビトンのバッグ、ブルガリの腕時計、モンブランのボールペンを見せてもらった。ネイビーのセーターを着ていたので、「それはどこのブランド?」と聞くと、「ユニクロだよ」と笑って答えた。格好良い、と思ちゃった。で、ユニクロで紺色のコットンセーターを買う。
洋服を、デザインやブランドで選ぶのは、若いうち。今は、サイズが合っているということが重要だと思ふ。ぼくは、せいが低いので、ちょうど良いサイズはS。最近は、アパレル企業も、生き残りをかけて、在庫をコントロールをしている。小さいサイズとか、大きいサイズは、切れていることが多い。
小ロット生産、Book to Cutが現在のビジネスのすう勢なので、仕方ないかな。だから、必要なものは、モノが手に入れられるうちに買っておけ、と自分に言い聞かせている。それで、彼の着ていたのと、同じセーターを買うために、近くのUNIQLOまで、ポロを走らせた。ユニクロなんだから、どんなサイズも揃っているだろうと思っていると、うっかり裏切られる。
お店を出るとルポが止まっていた。
あ〜、やっぱり可愛いなあ。Lupoは、とってもチャーミングなフォルクスワーゲン。見れば見るほど、可愛らしくて、欲しくて欲しくて、たまらなくなる。時々、冗談めかして、ルポってどうかな?と妻に聞いてみるが、「ドアは4枚ないと困る」と言って、彼女は決してゆずらない。それに、我が家のファーストカーとしては、サイズがちと小さい。
サイズが合っているということは、小さなことだけど、とても大事なことだなあ。
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