ポロ助のブルーモーション
2007年ジュネーブショーで、パサートのブルーモーションが発表されておった。TDIという新世代ディーゼルエンジンを搭載していて、めちゃくちゃ燃費が良いのだと。実は、昨年すでにポロのブルーモーションが出ていたのれす。
フォルクスワーゲンのこの手のクルマでは、1993年に3リッターカーとして、ルポ3Lという奴が存在したっけ。3リットルで100キロ走りまっせワーゲン。NAVIとかで話題になっていたような気がするんだけど、実際は、そんなに売れなかったという悲しい現実がある。
理由は、車体の価格がやや割高だったことと、あと、運転していて楽しくなかった、というものがあった。う〜ん、走らせていて楽しくないワーゲンなんて嫌だよお。で、今度のポロですが。先の例、ルポが上手く行かなかった理由を分析して、これを徹底的に潰して来た、という感じのものだそうで。
ベースはポロ1.4TDIで、見た目が、若干違うのよね。グリルの蓋、サイドシル、リアスカートとかが。パッと見は、微妙な感じ。走りについては、かなり改良されているようなのだけど、現行のスポーツラインなんかと比較しちゃうと、どうなのかしら。
ただ、45リットル1回の給油で、1,000キロ走りまっせ、というのは凄いと思う。ぼくが今住んでいる東京と、両親のいる大阪を燃料補給なしで行って帰って来られるんだから。
3リッターで100キロメートルを走るワーゲン。そのコンセプトには以前から興味津々だったんだよね。でも、クルマ自体が魅力的なルックスをしていないと、実際には、まだアクションしないだろうなあ。フォルクスワーゲンジャパンが、このクルマを導入してくれないと、買うも買わないもないんですが。
でも、パサートにブルーモーションを持って来たくらいだから、かなりの本気を見て取れる。まだ成熟されていない技術なのかもしれないけれど、近い将来、かなり煮詰めて、美味しさを詰め込んだワーゲンを出してくれそうな気がして、ワクワクしちゃう。
当分の間は、9Nポロで、ゆっくり走りますわ。
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コメント
世にあふれる車関係のホームメージとは一線を画する気持ちよい内容に感心しています。
そしてそのオーナーがマックとVWのユーザであることにありがとうという気持ちです。
私は,中古を買って以来,約20万キロのGolfから去年Poloに乗り換えました。
長い間エコマチックというディーゼルワーゲンを待ち望んで、待ち疲れてもうダメだ。望みは叶わないと思ったからなんです。
しかし,昨今のアンチ石原とも言えるディーゼル人気に日独の自動車メーカーが立ち上がりました。
結局,こうなると知っていたなら,もうちょっと待ってPOLO BlueMOTIONを予約でも何でもすれば良かった。
ちなみに、2ドアのLupoだと無理なので4ドアでPoloが出てくれたら助かるなぁ。
LoHASを目指す、アップルとワーゲンであってほすぃ。
以上。
投稿者: 気持ちよく! のためにエコ | 2007年05月29日 23:27
気持ちよく!のためにエコさま
とってもうれしいコメントありがとうございます。恥ずかしくなっちゃいます。ワーゲンを愛すればこその、お話ですね。ポロのBlueMotionには、ぜひ入って来てほしいですね。無駄をしないドイツの精神が健在であることを、ワーゲンには宣言してもらいたいような。アップルは、もうひと踏ん張りしてもらいたいですね、環境に対しては。またどうぞ、お立ち寄りくださいませ。
投稿者: P助 | 2007年05月30日 10:45