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2007年03月12日

フォルクスワーゲンの新技術 TSIのお勉強

golf_gt_tsi_g.jpgP助はあんまりメカに強くない。マックのハードディスク交換やら、キーボードの修理やらはなんでもないのに、カーステレオを付けることが出来ないという腰抜け。

パーツも意味が分からない派。なぜあんなに大きなマフラーを付けて、わざわざ大きな屁を放りながら走るのか意味が分からんし、奇抜なデザインのアルミホイールを装着しているオーナーさんと、自分とは別世界の住人だと理解しているつもり。カーステを設置出来ない身の上、カーカスタマイズを楽しむ人たちを嗤うつもりなど毛頭ありませぬ。ただぼく、クルマは吊るしのノーマルが好きなのでした。

今度のワーゲン新技術、TSIエンジンはどんなに凄いもんなんだろう。きっとぼくなんかには、試乗させてもらったとしても、よく分からないかもしれないという変な自信がある。だって、GTIとR32の違いが、ちょっとだけしか分からなかったんだもん。R32は、信号なんかで止まる直前、フォン!とひと噴かししてくれるところが可愛かった。GTIは、チェッくのシートがお洒落だった。走りは…、速かった。


TSIは、小さなエンジン排気量なんだけど、ターボとスーパーチャージャーの技術を組み合わせて、パワーもあるし、そこそこ走りまっせ、という奴。そういうことで合ってる?馬力とか、トルクとか、10・15モードとか、よく分からないんですよ。なんでクルマなのに馬力なんすか。トルクの違いとかって、アレやコレや、そうとう乗り比べないと、ぼくには分かりませんよお。リニアでスムースなフィーレンというのは、なんとなく分かる。蛸メータがスイ〜っと上がって行く、ってことでしょ?違うの?

原油の枯渇、CO2の排出量の規制、不都合な真実的なもの言いは、果たして本当のことなんだろうか。そこまで疑っちゃうと、どうにもなりません。TSIは凄いものかもしれないけれど、本当は、人類は、ガソリンで走る自動車を、もう諦めなくちゃならない時代に入っちゃっているのかもよ。と思うと、楽しくワーゲンで走れなくなっちゃうのです。TSI、凄いことは分かった。なんとなく。でも、クルマ社会がこのままで良いのか?という問いには、あんまり説得力のない答えが返ってくるような気がしなくもなく。

いや、良いんだ。これが第一歩。次のテクノロジーは、もっとビックリ仰天させてくれるに違いない。海水で走るようになったワーゲン。風の力で、飛べるようになったワーゲン。馬鹿を書いているけれど、GT TSI試乗したらサインしちゃいそうだよ。


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