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2007年04月09日

ゴルフより一歩引いたところを走るポロ

VWポロという存在が愛おしい。初代ポロの登場は、1975年3月。ゴルフより10ヶ月遅かった。Gとは、年子のような関係。でも、初めのポロ、実は、それより半年早い74年9月に発表されたアウディ50とほとんど同じもの。なので、ゴルフとは、腹違いの兄弟と言った方が良いかも知れない。

VWは、初代ビートルの世界的成功の後、しばらく、後継モデルの開発に苦しんだ。ビートルの思想を継承する新しい存在として、ようやくゴルフがその地位を認められた。その陰で、もう1つの小さなワーゲン・ポロを送り出す。

アウディという別ブランドで開発・発表したクルマを、なぜ同じような時期に、VWブランドで、送り出さなければならなかったのだろう。ゴルフと、とてもよく似た姿形をした弟を。


ゴルフ1よりちょぴり小さく、また、見た目が同じアウディ50より、少〜し性能を下げて送り出されたVWポロ

スポーティモデルのGTもあったけれど、ゴルフにはあの"GTI"があった。なんだか、いつもGより一段低い所に立たされている。

今や、フォルクスワーゲンのボトムラインとしての立場も、ルポやフォックスにとって代わられてしまい。どこか曖昧な存在。ちょっぴり可哀想な感じのポロ助である。

かつてのゴルフの場所を担うのはPOLOかも、なんて素敵なこと言ってくださる方もある。圧倒的な存在感を示すGの前で一歩引いたところを走るポロ。オーナーとしては、そんなポロが愛おしい。

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コメント

ポロに初めて乗った(助手席に)のは、7年くらい前だったと思います。その時受けた衝撃は今も忘れません。外観は何もたわいがないのに、乗り込んだ瞬間からなにか守られてるような剛性感。シンプルだけど魅かれてしまう内装 ポロの存在をしらなかった私は、当時3ナンバー全盛のころだっただけに コンパクトなのに大型車に値するようなしっかりした走りをするこの車に急速に興味をもち、はまってしまいました。ポロの魅力をかたりだしたらきりがないのですが、
いえる事は、数多くある車で一発で印象に残ってしまったポロ 充分魅力的な車だと思います。


polo02さん
ポロを褒めてもらえると、本当に嬉しいです。ぼくも6Nのポロに試乗させてもらったときには、本当に驚きました。もう10年も前のことですが。国産コンパクトからの乗り換えだったので、フォルクスワーゲンって、こんなにガッチリしているのか〜、とただただ驚くばかり。キュートなルックスも相まって、欲しい欲しいと毎日夢に見ておりましたが、結局買ったのはゴルフ3。このゴルフでワーゲンワールドが一気に広がりました。


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