ワーゲンとサービスマン
フォルクスワーゲンのディーラーは、都内に30ある。そのうち、入るなり、前を通ったりなどしたのは、半分ほど。どのお店の前でも、興奮しちゃうのだった。
お店の外から、ウインドウ越しに見る、ゴルフやパサートやポロやジェッタ、色々なワーゲンは、本当に輝いていて、まぶしいのだった。このクルマに乗ってみたいよ〜、と強く思わせる光を放ってる。
それから、どのお店にも、一度は入ってみたいなあ、という気持ちになる。

あの奇麗で、ピカピカの空間にいるだけで、自分までリッチになった気分になるからね。
洗車されているゴルフ、オイル交換中のパサート、ボンネットをのぞかれているルポ。そういうワーゲンの中で働けたら幸せだろうなあ。
ピカピカ光った新車の立ち並ぶ表玄関とは違って、裏側にあるサービスエリアも楽しいのだ。
メンテナンスを受けているちょっと古くなったワーゲンは、すんごく格好良い。ゴルフ2とかがあったりしたら、ジ〜ッと見ていたくなる。この間は、白いシロッコがあって、ドキドキしちゃった。
サービスマンは若い人が多い。正規ディーラーにもベテランの方がいるのかしら。あまり姿をお見かけしませんが。
昔は、たくさんあったゴルフ専門店。どんどん少なくなって来ているという。そういえば、ビートル専門店も、やっぱり年月とともに、その数を減らしている。
工業製品である以上、寿命があるのは仕方のないことだけど、古いものを愛する人が、ながくその道具を使えるように、メンテナンスしてくれる人の存在は大事。
それも素人を馬鹿にして、技術的なこと知らなさそうだからぼったくってやる、という態度ではなく、同じ道具を愛するものとして、互いに尊敬しあいながら、接することが出来る人。
ゴルフ2にいつか乗りたい。ゴルフ1カブリオにも乗ってみたい。でも、その夢が叶うためには、素敵なメインテイナーさんとの出会いが必要なんだろうなあ、と思ふ。
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コメント
そうですね、言ってみれば主治医をお願いする訳ですから、それ相応の人でないとお任せできませんよね。
都会は沢山ディーラーが有って選びようもあるでしょうが、当方の様な田舎では選択肢も限られ、なかなか大変です(10年以上付き合いのあるディーラーと喧嘩したばかりだし・・・・・(>_
投稿者: koichi-5 | 2007年04月06日 20:08
koichi-5さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
そうですね〜。東京はそういう意味で、恵まれていると思いますが、最低限、正直な商売をしてくれる人じゃないと、ぼくはダメですね〜。素人だとみて、吹っかけるようなお店には二度と行きません。
ディーラーさんとの関係が回復すると良いですね〜。
投稿者: P助 | 2007年04月06日 21:24
こんにちわ はじめてお邪魔します。polo02です。『道具としての車』とうコトバは、なかなか日本車にはない発想でしたね。最近では日産のウイングロードがそのようなコンセプトを持ちはじめたのではないでしょうか?まさにゴルフ2あたりはこのコトバにぴったりのくるまで、車をステイタスと考えていた私たちに新鮮で新しい車との付き合い方を教えてくくれたんではないかとおもいます。 そんな車 いつまでも大事にのって
思いっきり活用したいですね。
投稿者: polo02 | 2007年04月07日 09:08
技術もわかる営業の人っていうのになかなか会えませんねえ。
技術スキル>営業スキル、だけど誠意で営業してくれる、
こんな人希望です。色々技術的なことを教えてもらえた方が
なにかといいですし。
自分で色々メンテしてみたい。
それには逆に空冷ビートルとかの方がいいんでしょうかねえ。
投稿者: まーとん | 2007年04月07日 09:09
ご訪問とコメントありがとうございます。
polo02さま
そうですね、日本ではステータスという意味合いが、特に、輸入車を選ぶ人間には、強いのかも知れませんですね。万年質ではモンブランが選ばれ、バッグではルイビトンが選ばれ続けるのは、やっぱり良いものを作り続けているということがあるのだと思います。VWにも良いクルマを作り続けて欲しいです。ぼくは、ワーゲンを大事にする人を尊敬しちゃうようなところがあります。ぼくも、今のポロを大事にしたいと思います。
まーとんさん
誠意が一番嬉しいんですよね。やっぱり心だと思います。あと、ワーゲンを好きな人であって欲しいですね。空冷のビートルとの付き合いにも、本当に憧れます。そんなことの出来る場所と、時間と、お金が欲しいなあ…。
投稿者: P助 | 2007年04月07日 20:02