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2008年06月23日

フォルクスワーゲン1L

2010年と言えば、ちょっぴり近未来的な響きをもって受け止められていた20世紀生まれのワタシからすれば、ほんとあと2年で2010年代に入るのが、大きな驚きであります。また1世紀という単位が、とてつもなく長い時間で作られていると思っていた認識が、ここに来て、大きく変化しているのでありました。1世紀なんてすぐですよ。こないだ生まれたうちの子たちも、もう立派に生意気を言うようになってますから。人間の成長も、時間の流れも、恐ろしく速いものですね。

さて、2010年にフォルクスワーゲンが発表するという「1L」というデモカーがございました。いかにも未来的な姿ですね。2人乗りとのことですが、前後に座るようで、こりゃバイクにガワを付けたようなもんじゃわい、と思ったのはぼくだけではありますまい。

ホンダのインサイトもヘンチクリンなクルマでしたね。あれも2人のりでした。今日本はミニバンとか、大きな箱型車が売れに売れている時代です。一部では、乗り換えが進み、小排気量の中古車が頻繁に動くようになったという中古車業者の方もいらっしゃいますが。これも、日本の両極化が進んでいることの現われなのかもしれませんね~。

時に、この「1L」もっと格好良く出来なかったのか。自動車メーカーは夢を売る会社だった時代はもう過去なんでしょうかね。いつかあんな格好良いのに乗れるように、仕事がんばろー、と思うのは、オヤジ世代だけなんかもですね。若者はボックス車で、ちちくり合うのが、ライフスタイルだそうです。田舎に行けば、本当に、道に並んだ車で事が致されているのが日常だ、と教えられました。都会育ちには考えられませんが、都市部と田舎の違いも、ずいぶん広がっているような気がします。

田舎はクルマが必要ですが、こんな形で走ったら、それこそ村八分になりかねません。村八分、そんな概念が脈々と行き続けているのが、現代の日本の実情です。どこかははっきりと申し上げられないのですが、多夫多妻制度のようなややこしい、ちょっと聞いただけでは理解できないような家族の有り様が当たり前に営まれている世界が、日本にもあるんだとか。男は働かず、女は子を産み、村はみな知り合いでお互いを監視し合い、息苦しく生活しているという。信じられないことですね。

まあ、もっとまともな形で、1リットル100キロ走るクルマが出て欲しいと思うワタシです。近未来のデザインは嫌よ。こんどのエルグランド凄い顔してますよ。まあ、ガワだけかもしれませんが。



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コメント

こんにちは。

1L、都市部のちょいのり派ならこんなのでも十分かもです。
トランクがちゃんとあれば、雨に濡れずに買い物も出来て、駐車も楽々です。
これで長距離ドライブはキツイでしょうけどね。

現実路線で、こんなハイブリッド車も開発中なようです。
http://eco.goo.ne.jp/news/goonews/detail.html?2008news1-17180

ドイツの自動車業界もエコ対策では遅れをとっているので、国家をあげて開発を急いでいるようですね。
いざとなったら徹底するお国柄ですから、日本より普及は早いかもです。


Suさん、こんにちは。ちょっとした買い物なら、充分ですね。日本では、「軽」という選択もありますが。恐らく原油が安かったから、ちょっと気を抜いていたのかもしれませんね。ディーゼルに良いのがあるからかも。それにしても、原油高、なんとかならんもんでしょうか。産出国と一部の投機家だけが潤う仕組みをガツンと壊してもらいたいものです。この10年はハイブリッドが普及して、その後、電気自動車かなあ、なんて考えてます。でも、温暖化ってホントなんですかね?未だに、完全に信じていないワタシがおります。


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